山林火災防ぎょ訓練留意事項

1 ポンプ車は水平に停車し、車止めを必ずすること。

2 各ポンプには1名必ず機関員をつけておくこと。
  可搬ポンプの燃料切れにならないよう、早めに燃料の補給体制を整えておくこと。

3 各ポンプ間の連絡がいつも取れる体制にしておくこと。(連絡員の配置等)

4 山林火災は、拡大して長時間の放水になることが予測されるので、水源の豊富なのもに部署すること。なお水量不足の可能性がある場合は、水源への補給体制を事前に構築すること。

5 送水は元ポンプから送水するが、可搬ポンプの空運転はさけ、ポンプの安全に努めること。

6 可搬ポンプの放口は、事前に開放しておくこと。また、分岐管を取り付けて排水対応をしておくこと。

7 送水中、一時放水を停止する場合、元ポンプを止めるとホース内の水の排水圧によってウォーターハンマー現象を起こして正常に送水できなくなり、一旦ホース内の水を抜く必要が起きて来るので、筒先に一番近いポンプの空放口から排水する。

8 放水を停止する場合は元ポンプから順次停止すること。

9 中継ホースは、摩擦損失を少なくする為、直近をホース延長し、たくれ等が無いように延長をする。

10 中継ポンプは連成計が「0〜1.5」を保持する。「−」は水量不足、「+」は水量が豊富である。


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