ポンプ・自動車の取り扱い方

ポンプの故障と原因

1 吸水できない場合(真空にならない場合)

  ・ ポンプレバーが入っていない

  ・ 真空オイルが無い

  ・ ドレンコックが閉まっていない

  ・ 吸水管の接続不良

  ・ 吸水管が水中に完全に入っていない

  ・ 吸水管の破損、破れ、詰まり

  ・ ポンプ本体の故障

2 吸水できてもすぐ水が落ちる

  ・ 吸入の落差が大きい

  ・ ドレンコックが完全に閉まっていない

  ・ 吸水管の締付けが完全でない(漏気)

3 送水時・放水時における故障と原因

(1) ポンプ圧力が急に上がる

  ・ 筒先をシャットしたとき

  ・ 送水ホースが何かにつぶされたとき

  ・ 送水ホースが折れ曲がり水がよく送水できないとき

(2) ポンプ圧力が急に下がる

  ・ 送水ホースが破れたとき

  ・ 筒先の分岐管で放水したとき

(3) 圧力計が振れるとき

  ・ 吸水時、空気を含んだとき

(4) エンジンの回転に対して圧力が上がらないとき

  ・ 水量不足

  ・ 吸水管の詰まり

  ・ 吸水時、空気を含んだ

  ・ チェンジギアーがトップに入っていない

  ・ ポンプ本体の故障

4 油温計の見方

(1) 油温計が上がり過ぎるとき(適温は85℃)

  ・ エンジン冷却水を出す


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